リビング

最近ではワンルームのような一体感のあるLDKが設けられることが多いです。視線を遮ってしまう間仕切りはできるだけ設けず、奥にまで視線を繋げることで空間の繋がりを大事にできますし、広さや開放感も得られます。

住宅の中で最も重要であるのがリビングです。家族が長時間共に過ごす場所ですし、お客様を迎え入れる場所でもあるのです。住まいの中心となり空間だけに手を抜くことができません。リビングを20帖近く広々と確保し、リビング内に4~5帖の和室スペースを設けた間取りも多いです。このようにすることで和室スペースが普段使いしやすくなり、キッチンから畳スペースまで目が行き届くので、子ども達が遊んだり、昼寝をしていても安心して家事を行うことができるのです。

リビングに吹き抜けを取り入れる家庭も多いです。二階にまで視線が繋がることで面積以上の広さを実感できますし、吹き抜け部分の高い位置に設けられた窓からはたっぷりの日差しを取り込むことができるのです。明るく、開放感が増し、ここの窓が外観のアクセントにもなり住宅のポイントの一つになるのです。

そして、最近ではこのリビング内に階段が設けられることが多いです。玄関から直接ではなく、家族が集まるリビングを通って二階へ行く間取りのリビング階段は、家族のコミュケーションを大事にできます。玄関から直接二階の自室へ行ける間取りでは、子どもがいつ帰宅したのか分からなかったり、気づいたら外出していたということもなくなります。会話が無くても顔を合わせるだけで親は子どもの変化にも気づいてあげやすくなるので多くの家庭で取り入れられています。どこよりもこのリビングという空間を大事に考えましょう。

This entry was posted on 月曜日, 6月 18th, 2018 at 2:26 PM and is filed under 新築. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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