外構のポイント

家造りの一番最後に行われる外構工事は、軽視されてしまうことも多いです。
しかし、毎日出入りしますし、毎日利用するためしっかりと計画して素敵で利用しやすい外構を完成させたいものです。
まずは玄関アプローチ部分です。
小さな子どものいる家庭ではベビーカーを利用する機会も多いです。
高齢になれば車いすを利用するようになるかもしれません。
いろいろなシーンを想定してできるだけ段差は避けたいものです。
緩やかな傾斜のスロープにしておけばベビーカーでも車イスでも行き来がしやすいです。
段差を設ける場合は、中途半端な段差は足をつまずきやすくしてしまうので、しっかりと高さを設けておくことや、踏み面を広くとり安全面の確保をしておきましょう。加えて、通路幅も大事です。
車イスでもスムーズに行き来できる幅や大きな荷物を抱えている場合でもスムーズに行き来が行える幅を確保しておくといいでしょう。
毎日利用するポストは、雨に濡れることなく郵便物が取りに行ける位置に設置しておくと便利ですし、取り出しやすい高さに設けておくと体に負担もかかりません。
駐車スペースだけでなく家族の台数分の駐輪スペースを設けておく必要がありますし、インターホンには来客者の顔がしっかりと写るように位置に設置します。
デザイン性においても住宅の外観の色調や素材との調和を考えることで、一体感が高まりますし、近隣に建ち並ぶ住宅との調和にも配慮することで目立ちすぎたりすることもないのです。
外構工事のポイントをしっかりと押さえて、利用しやすく、オシャレな外構を目指しましょう。

This entry was posted on 金曜日, 4月 26th, 2019 at 2:34 PM and is filed under リフォーム. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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