住まい方を変えるということ

定年を迎えた後の生活は、子育てをしながら仕事にいそしむ企業戦士とは全く違うものです。

それまで仕事と育児、家事に追われていた毎日の生活の時間が、ある意味すべて自分のためだけに使えるようになります。

そのため、定年を迎えた後の生活が空虚に感じるリタイア世代の方も多いという統計結果を見聞きしたことがありました。

いざ、自分がリタイアして(まだまだ先の話ですが)自由に使うことのなかったデイタイムをいかに有効に過ごすかということを考えると、やはり家を中心に時間を過ごすことを一番において考え始めると思います。

そんななか、定年後に家を住みかえようという話が出た方々はいかにして家を中心に生活を送るのか。

もちろん住みなれた住宅ででそのまま、第二の生活をスタートさせるということは選択の一つですが、マイホームは売るか貸すかという選択肢となるでしょう。

しかし売ると戻れなくなってしまうし、貸す場合も空室のリスクや管理の手間などが問題となって二の足を踏んでしまいます。

かといって、ここで住みかえをすべて諦めてしまうのはきっかけを失ってしまい、その後の生活に後悔も残しかねません。非常にもったいない話です。

そこで「移住・住みかえ支援機構」のおこなう「マイホーム借り上げ制度」というものを紹介します。

これなら終身借り上げが可能で、物件の管理もしてくれるため、手間をかけずに安定した家賃が受け取れるという画期的な隙間商売なのです。

条件によっては提携ローンを組むこともでき、手元の資金を減らすことなく住みかえを実現できるかもしれません。

万が一の補償とし、国の高齢者住宅財団の基金もありますので、住みなれた我が家を借りたいという子育て世代の方などへ賃貸することが可能なのです。

是非興味のある方は、調べてみると良い条件に巡り合えるかもしれませんよ。

This entry was posted on 金曜日, 4月 27th, 2012 at 5:03 PM and is filed under その他. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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