インテリアコーディネイトの凄さ

知人のインテリアコーディネイターさんの仕事を拝見したくて、相談がてらで知人の仕事場へ訪問をしたことがあります。

その時、知人のコーディネイトはほぼ完成近い形にまで出来上がっており、施主さんのご厚意でその仕事の出来栄えを見学させてもらうことができました。

広々としたリビングは、ベージュを基調としてカラーリングされていましたが、ただ単色ではメリハリがないからということで、テレビの背面となる壁のみがこげ茶色のクロスになっていました。

そういう知恵と言いますか、発想はやはり仕事として提案をしている知人が施主さんへ案内したそうで、その実際の現物をみると感心するばかりです。

イメージから実際に空間を作り上げる提案をするというのは、想像力と今までの経験がものをいうのでしょう。ただただその仕事ぶりに圧巻でした。

しかし、施主さんも具体的なイメージを持っていたようで、殊に間取りとデザインはしっかりしたプランを持っていたのでスムーズに仕事が進んだと知人も感心していました。

私は、自分がどうしたいのかということもおぼろげでしたし、実際に住み始めたときの家の状態はほぼメーカーのプランにお任せでした・・・。なんとも恥ずかしい限りです。

プランとして実現したいかたちが明確でも、それが可能かどうかというのはやはり素人では判断しづらいところです。

いくらかたちにこだわってもそれを実現できない原因となる、移動できない配管や構造の問題があれば致し方ないところ。

施主さんも専門家の意見を聞きたかったのと、実際に実現ができるのかという構造の心配を相談したかったという理由で、知人にコーディネイトを依頼したとの事でした。

広々リビングに差し色の壁と目を引くインテリアの発色が、実におしゃれでかっこよさがにじみ出る空間でした。

This entry was posted on 土曜日, 2月 9th, 2013 at 11:32 AM and is filed under リフォーム. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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