リフォームと補助金

思い描く理想の生活を、長く上手に住まうためにリフォームをしようという風に思い立つことが、住宅に対する関心と快適さを生み出すことになります。

そのリフォームも、理想をすべて盛り込んだ設備と空間を手に入れようとすると莫大な費用になりかねません。

また、住宅自体の支払いも残っていたとすると、リフォーム費用と合わせて二重の支払いとなるわけです。

リフォームの費用自体はできるだけ抑えたいと思うのも私だけではないと思います。

理想にすこしでも近い空間、長く上手に住まえる空間を手に入れるために、うまく補助金制度を利用してみましょう。

補助金の申請をするためには条件があります。リフォームをした際の費用の返済期間が5年以上のローンを利用すること。工事費30万円を超える省エネまたはバリアフリーリフォームを行うこと。これが条件となります。

省エネ・バリアフリーリフォームを行うとこれらにかかった費用およびそれらの費用を差し引いた全体のリフォーム費用に対して、年末のローン残高に応じた控除が行われます。リフォーム(全体)なら控除対象ローン残高上限は1000万円で、控除率はバリアフリーまたは省エネリフォーム費用以外の工事部分の1パーセントで、年間最大控除額は8万円となります。

そして、バリアフリーまたは省エネリフォーム費用に関してはローン残高上限は200万円で控除率は2パーセント。年間最大控除額は4万円となっています。

費用が大きくなるリフォームは、金銭感覚のほうも気が大きくなってしまいがちです。

このような補助金を上手く使うことで、ちょっとした生活のゆとりやリフォームの充実を前向きに考えることができるようになるのではないでしょうか。

調べて知っておくことで少しの利を生みましょう。

This entry was posted on 金曜日, 4月 19th, 2013 at 9:52 PM and is filed under リフォーム. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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