子ども部屋は勾配天井に

夢のマイホームが間もなく完成します。この住宅は子どもから大人まで家で過ごす時間を楽しく、居心地がいい空間ということを考えて家造りを進めてきました。家造りをしているとついつい大人目線ばかりになり、子ども部屋は後回しになりがちです。しかし子ども達にとっても家は楽しくて、居心地の良さを感じられる家でなくては意味がないと思うのです。

子ども部屋は住宅の中で一番変化が求められる場所です。子どもの成長に合わせて子ども部屋あり方も変わってきます。我が家の子ども達は4歳と2歳でそれぞれに個室を設けても使用し始めるのは10年くらい先になってしまいます。それでは子ども部屋はただの荷物置きになってしまいますし、せっかくの空間も無駄になってしまいます。そこで我が家は広々ワンルームの子ども部屋にしました。そして将来的に個室を必要とし始めたら二つの空間に区切れるようにするのです。

そうすることで個室を必要としない間は、兄弟姉妹でのびのび遊べて、共に勉強したり、共に寝たりと一緒の時間を子ども部屋で楽しむことができるのです。またお友達が遊びに来た際にも、このような子ども部屋があると便利です。ワンルームは10帖の広さがあります。二つの個室に分けた時は一部屋5帖づつの広さです。

個室になった時狭さを感じないように子ども部屋は勾配天井にしました。またこの勾配天井を活かしてロフト収納も設けたのです。子どもが成長するにつれて物も増えていきます。増えていく物が居住スペースを占領してしまうと子ども部屋の快適性を損なってしまいます。物がきちんと片づけられるようにロフト収納を設けました。子どもの成長に合わせて臨機応変に対応できる部屋は子ども達も大満足のようです。

This entry was posted on 土曜日, 11月 7th, 2015 at 1:50 PM and is filed under 新築. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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