洗面室を充実させよう

水周りの広さや収納はLDKと比べて後回しになりがちです。しかし、家族みんなが毎日使用する大事な場所であるだけに、LDKと同じくらい重要視しましょう。洗面室は生活動線を考える上でも家事動線を考える上でも大事です。雨などで子ども達が濡れて帰った時や外で遊んで汚れて帰った時は、玄関から家に上がらず土間を通って直接洗面室へ行けるように生活動線に配慮することで、室内を汚さず、尚且つ洗面室でサッと汚れを落とすことができます。

家事動線を考えればキッチンと洗面室は動線が短く、移動をしやすいようにしておきましょう。この動線は一日頻回に行き来を行い、キッチンで家事をしながら別の家事を洗面室で行うことも多いだけに同時に二種類の家事を円滑に進められるようにしておけば家事の時短も夢ではありません。

洗面室は動線に配慮して間取りを決めましょう。洗面室の一般的に広さは1坪と言われていました。しかし最近では1坪以上の広さに余裕をもたせて、洗面クローゼットを充実させたり、室内用の洗濯物干し場を設けたり、大きさのある洗面台を設けたり充実した洗面室を求める傾向が強まっています。

例えば大きさのある洗面台を設けることで、家族が2、3人同時に洗面台に立ち歯磨きをしたり、ヘアセットをしたりできるようになるのです。また洗面室はタオル類だけでなく、家族の下着やパジャマ、部屋着などまで収納しておくと便利です。入浴前の事前準備が行いやすくなりますし、外出先から帰宅した時も、手を洗いサッと部屋着に着替えることができます。洗面室はLDKと同じくらい大事に考えたい空間なのです。

This entry was posted on 金曜日, 2月 12th, 2016 at 4:53 PM and is filed under 新築. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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