キッチン

家事を行う女性にとってキッチンは非常に重要な空間です。今までは壁付けのキッチンが多く、キッチンで家事をする母親の姿はいつも背中でした。一人で家事に集中できるという魅力もありますが、黙々と家事を行うことで孤立感を感じる人も多いのです。

最近では対面キッチンが主流となっています。キッチンに立った時にダイニングやリビングが見渡せることで、子どもの様子を確認しながら家事を行える安心感や、テレビを見ながら家事を楽しみながら行えるため人気を高めているのです。そして今までは当たり前のように設けられていた吊り戸棚をなくし、キッチンからフラットに伸びるカウンターがあるオープンキッチンが人気なのです。ダイニングやリビングとの一体感が高まり、広さや開放感が得られるのです。誰でもキッチンに近寄りやすく、お手伝いがしやすいスタイルでもあるのです。

しかし、調理中や調理後の乱雑になったキッチンが丸見えになってしまうというデメリットもあります。特に片付けが苦手という人には向いていないのです。我が家は、このデメリットを解消するために、キッチン前に腰壁を設け気になる手元部分が隠せるようにしたのです。吊り戸棚がなく、コンロ部分は耐熱用のガラス張りにしたことでリビングやダイニングとの一体感をしっかりと保ちながらも手元部分はしっかり隠せるのです。ダイニングやリビングからキッチンが乱雑な状態を見られる心配もなく、見た目の印象を損ないませんし、急な来客時でもスムーズに対応できるのが嬉しい点です。キッチンは女の城とも言われるだけに、自分が一番居心地の良く、家事のしやすいスタイルを取り入れたいものです。

This entry was posted on 水曜日, 3月 22nd, 2017 at 3:11 PM and is filed under 新築. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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