子ども部屋は勾配天井に

11月 7th, 2015Posted by nozomin

夢のマイホームが間もなく完成します。この住宅は子どもから大人まで家で過ごす時間を楽しく、居心地がいい空間ということを考えて家造りを進めてきました。家造りをしているとついつい大人目線ばかりになり、子ども部屋は後回しになりがちです。しかし子ども達にとっても家は楽しくて、居心地の良さを感じられる家でなくては意味がないと思うのです。

子ども部屋は住宅の中で一番変化が求められる場所です。子どもの成長に合わせて子ども部屋あり方も変わってきます。我が家の子ども達は4歳と2歳でそれぞれに個室を設けても使用し始めるのは10年くらい先になってしまいます。それでは子ども部屋はただの荷物置きになってしまいますし、せっかくの空間も無駄になってしまいます。そこで我が家は広々ワンルームの子ども部屋にしました。そして将来的に個室を必要とし始めたら二つの空間に区切れるようにするのです。

そうすることで個室を必要としない間は、兄弟姉妹でのびのび遊べて、共に勉強したり、共に寝たりと一緒の時間を子ども部屋で楽しむことができるのです。またお友達が遊びに来た際にも、このような子ども部屋があると便利です。ワンルームは10帖の広さがあります。二つの個室に分けた時は一部屋5帖づつの広さです。

個室になった時狭さを感じないように子ども部屋は勾配天井にしました。またこの勾配天井を活かしてロフト収納も設けたのです。子どもが成長するにつれて物も増えていきます。増えていく物が居住スペースを占領してしまうと子ども部屋の快適性を損なってしまいます。物がきちんと片づけられるようにロフト収納を設けました。子どもの成長に合わせて臨機応変に対応できる部屋は子ども達も大満足のようです。

屋上テラスのある家

9月 7th, 2015Posted by nozomin

敷地面積の都合で庭を設けるスペースが確保できないという家庭もあると思います。庭を諦めてしまうのはまだ早いのです。特に都心の方では庭を設けるスペースがないという家庭も少なくありません。このような場合、屋上部分を利用して庭を設けるといいのです。地上に設ける庭と違い屋上テラスならではの魅力もたくさんあり満足度の高い住宅となるのです。

屋上テラスだからと言って制限されることもありません。芝生を敷き詰めることもできますし、家庭菜園を設けることもできます。屋上テラスの最大の魅力は、近隣住民の視線や通行人の視線を気にすることなく、外の空間を満喫できることではないでしょうか。地上に設けられる庭は近隣住民や通行人の視線が気になり、バーベキューをするにも、子どもを遊ばせるのにもプライベートな空間をなかなか築きにくいです。これらの視線を気にすることなく自分達の時間を満喫できる庭は屋上テラスならではだからこそです。

また眺望を楽しめるのも大きな魅力の一つです。地上の庭は見渡せば隣の家の壁ということも多いです。特に住宅が密集している庭であれば景観を楽しもうと思っても難しいものです。屋上テラスは空を間近に感じながら、視界を遮る物がほとんどなく眺望を楽しめるのです。また安全性も確立しています。小さい子どもがいると急に道路に飛び出したり庭で遊ばせるのも心配になります。しかし屋上テラスであればそんな心配はなく安心して遊ばせられるのです。地上の庭にはないたくさんの魅力がある屋上テラスを設けるのもいいと思います。

隠れ家

8月 20th, 2015Posted by nozomin

住宅の中に隠れ家的なスペースがあると遊び心をくすぐられ、大人から子どもまで好奇心をくすぐられます。我が家は一階にこの隠れ家スペースを設けたのです。この隠れ家スペースでは、こもって一人の時間を過ごすこともできますし、扉を開け放てばLDKとの一体感を感じられる空間にもなっています。

この空間は旦那さんの書斎ルームとして活用させます。持ち帰りの多い主人は家で仕事をすることも多いです。一人で集中して仕事を行えるようにしておくことも大事ですが、子どもが気軽にパパとの時間を過ごせるようにすることも大事だと思います。二階に別室で造る案も考えたのですが、主人も仕事の原動力となる家族の存在をより身近に感じたいということだったので一階に設けました。

階段下のスペースを活用して設けた書斎ルームは隠れ家のような雰囲気を出しています。デッドスペースを上手に活用させ居住スペースの一部として活用させるので、空間を有効的に活用できている印象も得ます。
ここではパソコンも使用することから、カウンターデスクを備え付けました。カウンターデスクの上部にはコンセントを設け電源の確保も行いました。また窓を設けることで明るさを得られるようにも配慮しました。
ここは旦那さんの書斎ルームとして設けたのですが、子どもが気に入り旦那さんが使わない時は子どもがこもって遊ぶこともあります。ほどよい広さが落ち着きを感じるのでしょう。二階でなく一階にこの空間を設けて良かったと思っています。隠れ家があると遊び心をくすぐられ家で過ごす時間がより楽しくなりそうです。

トイレ

7月 6th, 2015Posted by nozomin

トイレは家族の使用頻度が高い場所です。家族だけでなく家に遊びに来たお客様が使用する機会も多いです。滞在時間は短い空間ではありますが、居心地のいい、つい長居したくなるような空間にしたいものです。

最近人気なのが、タンクレストイレです。トイレは広さに限りのある空間でもあります。それだけにいかにスッキリとした空間に仕上げるかは便器にかかっています。タンクレストイレだとスッキリと広さを感じられるトイレに仕上げることができます。
このタンクレストイレの人気と共にトイレ内に手洗いスペースを設けるスタイルが多くなってきました。この手洗いスペースがトイレのデザイン性を大きく左右するのです。

我が家はこの部分に力を入れました。住宅全体の統一感を高めるためにアンティークなデザインや色味の洗面ボウルや蛇口を選びました。これらのアイテムにこだわることでトイレ内の印象を大きく変え、リビングなど他の空間との調和も取れるのです。
そしてここに鏡を設置しました。鏡があることでトイレ内にミニ洗面室ができ、家族はもちろんお客様にとっても便利で使い勝手のいいトイレとなるのです。人のお宅にお邪魔すると身だしなみを整えたいと思っても洗面室などを借りるには抵抗がありますし、遠慮してしまうと思います。

しかしトイレで用を足すついでに、身だしなみを整えられれば、わざわざ洗面室を借りる必要もありません。トイレがきれいな所に人は集まると言われています。住宅のトイレにおいても同じだと思います。キレイで清潔さを保ちながら家族もお客様も使いやすい居心地のいい空間にしたいものです。

我が家のパソコンスペース

6月 11th, 2015Posted by nozomin

私は家事の合間にパソコンを使って仕事をしています。主人も自宅に持ち帰って仕事をすることも多くパソコンスペースを充実させるというのは住宅への要望の一つでもありました。
現在はダイニングを使用してパソコンや様々な作業を行っています。しかし食事の度にテーブルの上を片付けなくてはいけず面倒です。新築住宅にはキッチンの腰壁にカウンターデスクを作り、そこをパソコンスペースとしました。家事の合間にパソコンを使うことからキッチンから近い場所が良かったのです。

カウンターデスクの下には使わない時はしまっておけるように可動棚を設けました。そこにはパソコンをはじめ、プリンターや書類関係をしまうスペースとして活用します。パソコンを使用することからカウンターデスクの上部にコンセントを設けました。
そして腰壁を有効活用させるためにカウンターデスクの隣にニッチを設けました。飾り棚として、またマガジンラックとして活用できるニッチは空間のアクセントにもなりますし、このカウンターデスクでゆっくり雑誌を読むスペースとしても活用できます。

このパソコンスペースは私や主人だけでなく、子ども達が成長した時のスタディコーナーとして活用させようとも思っています。小学生の子ども達が勉強する場は近くに家族のいるダイニングやリビングです。このカウンターを活用して勉強すれば私はキッチンで夕飯の支度をしながら、目の前で子どもが勉強をするので、宿題のチェックもしやすいです。子ども達も近くにいる私に質問しやすく互いに相乗効果をもたらします。家族みんなで活用できるパソコンスペースは重宝しそうです。

二つの玄関

5月 12th, 2015Posted by nozomin

先日新築住宅を建てた友人宅へ遊びに行きました。その友人宅へ行きまず玄関に足を踏み入れると開放感たっぷりのスッキリとした玄関が広がっていました。玄関は住宅の顔とも言われる部分です。一番いい印象を持ってもらうには明るく、スッキリとした玄関は求められます。

開放感があり、明るくスッキリした玄関にするためにメインの玄関と家族用の玄関と二つ設けられていました。メインの玄関には靴箱など空間を圧迫するものは何もなく、手すり代わりになる備え付けのカウンターがあり、その上にはオシャレな雑貨が飾られていました。

玄関を二つに分けることでメインの玄関は常に靴が散らからず、急なお客様が来てもすぐに対応できるのです。お客様と家族の玄関の動線を分けることでスッキリきれいな玄関を手に入れられるのです。

家族用玄関の方はシューズクロークを兼ねています。天井にまで広がる可動式のオープン棚で収納力も抜群です。靴を脱ぐ場所からすぐのところにシューズクロークがあるので小さな子どもでも自分の靴を自分で取り出し、また帰宅時は脱いだ靴を自分でしまう習慣が身に付きやすくもなると思います。そのまま室内に入れるので動線もスムーズです。

我が家も子どもや旦那さんが帰宅すると狭い玄関に靴がいっぱい広がり、その光景を見るだけでストレスに感じてしまいます。玄関を二つに分けることで、お客様にもいい印象を持ってもらい、家族は自分の靴を管理する習慣を自然と身に着けることができ、動線がスムーズなので暮らしやすさにも繋がるのです。我が家もぜひこの案を取り入れたいなと考えています。

ビルトインガレージ

4月 2nd, 2015Posted by nozomin

新築住宅を建てた私の友人の一人はビルトインガレージのある家です。
ビルトインガレージにしたことで生活の中心は二階となっていました。
一階には大きなガレージと客間として使用する開放感たっぷりの空間が広がっているのです。
そして二階には家族団らんの場となるリビングやキッチン、浴室などが設けられており生活の基盤は二階となっているのです。
この住宅のスタイルのデメリットを挙げるならば、必ず階段を使用して生活をしなければならないということです。

若い間はいいですが、高齢になり足腰が弱ってくると階段の上り下りは体の負担となるのです。二階リビングで一階リビングにはない開放感や明るさ、風通りのよさや眺望の良さは得られるのですが、その反面抱えるリスクも大きいのです。

我が家は生活の基盤は一階で尚且つビルトインガレージがいいなと思っています。
ビルトインガレージの魅力は車を安心して管理できることです。
ガレージと室内を繋ぐことで車から室内への移動もよりスムーズに行えるようになるのも大きな魅力です。
例えば雨・風の強い日はカーポートから玄関という短い距離でも負担を感じてしまうものです。しかしビルトインガレージにすることで天候に左右されることなく、移動距離短く車と室内を行き来できるのです。

それだけでなく買い物から帰宅した時荷物を下ろすのもスムーズに行えます。
またアウトドア用品などもこのガレージに収納しておけば、いざ必要な時車にサッと積み外出することもできます。
暮らしを豊かにしてくれるビルトインガレージはできれば我が家にも設けたいと思っています。

住宅の外観

3月 4th, 2015Posted by nozomin

新築住宅を建てることを決め、間取りや設置する設備など色々なことが決まってきている我が家です。現在住宅の外観について非常に頭を悩ませています。

住宅の外観は多くの人に様々な印象を与えます。
私も住宅の外観を見て素敵だなと感じることもあれば、この色合いやデザインはどうなの?と感じることもあります。我が家は多くの人に素敵だな!住宅内も見てみたいなと感じてもらえる外観にしたいと思っています。

デザイン性だけでなく使用する素材にも目を向けなくてはいけないと思います。
外壁材は費用がかかる部分です。コストを優先してしまうと将来的にメンテナンスが必要となりお金がかかってしまうこともあります。

メンテナンスをほとんどしなくていいタイル外壁を取り入れるのもいいと思います。
費用は割高にはなりますが、メンテナンスの心配はなく立体感があるタイルやイスは住宅のデザイン性も高めてくれます。
無垢材の外壁材を使用して柔らかみのある雰囲気を造り出すのもいいと思います。

住宅の外観に大きく影響するのが窓です。
窓の大きさや個数で住宅の外観の印象も変わってきます。
窓の外枠に化粧板を貼ったり、窓の下にフラワーボックスを付けて住宅のテイストの雰囲気を高めるのもいいでしょう。

外壁の色も重要です。白っぽい色はどの色との調和がとれていいのですが気になるのは汚れの目立ちです。暖色系の少し色味のある色を使用することで汚れが目立たずきれいな外観を保つことができます。
住宅の外観は大変重要だけにデザイン性にも機能性にも注目して選びたいものです。

外壁

1月 29th, 2015Posted by nozomin

住宅の外観は非常に大事です。
外観を決める際には庭との繋がりや玄関アプローチとの繋がりを考えながら決める必要があります。
全てに統一感をもたらすことでまとまりのある、オシャレでついつい足を踏み入れたくなる住宅になるのです。
住宅のデザインの左右する外壁はデザイン性だけでなく、耐久性に優れていなければなりません。
外壁は建物を守る役割があります。住まいを支える大事な部分です。

最近多くの住宅の外観で使用されているのはサイディングと言われる外壁材です。
ボード状のこの外壁材は色や柄など豊富に取り揃えられているので自分好みのデザインや色合いを見つけだすことができるでしょう。
また施工も簡単ということで現在取り入れる人が多いのです。
耐久性に優れていると言えばタイルです。塗り替えなどの必要もなく、汚れもつきにくいためメンテナスフリーで済むので魅力的ですが、重量があるため、それに対応できる下地や構造材を使用する必要が出てくるのです。
比較的高価なので部分的にタイルを使用するという人も少なくありません。

職人の味わい深さを感じられる家にするには塗り壁もいいと思います。
独特な雰囲気を演出してくれることでしょう。
しかし時間がかかる上に汚れが目立ちメンテナンスが必要になってくるので全てを塗り壁にするのは勇気がいるかもしれません。
外壁は住宅全てを覆います。
それだけに住宅の金額にも大きな影響が出てきます。
また見た目にも大変重要な部分なので使用する素材と価格は非常に大切です。
じっくり考えて納得したものを取り入れたいものです。

リフォームや建て替えでおすすめのガラスとは

12月 2nd, 2014Posted by nozomin

最近ではかなり普及してきた防犯合わせガラスですが、このガラスの特徴は防犯面だけではないのです。以外にも紫外線をカットしてくれるのです。
近年まれにみる猛暑ですが、そんな季節はどうしても肌を露出することも多くなります。そこで気になるのが紫外線なのです。
紫外線透過率を見てみると、通常の厚さ3㎜のガラスの場合は、約70%も透過してしまうのです。また厚さ10㎜の網入り繊維ガラスでも約47%も透過するのです。しかし、防犯合わせガラスの場合、厚さ3㎜+3㎜のガラスでは0.1%程度ですので無いに等しい数値なのです。

これは、防犯合わせガラスの強度にも関係のある中間膜のなせる業なのです。この膜は、引きちぎりにくいだけでなく、紫外線を遮る性能にも優れており、紫外線を99%以上もカットしてくれるのです。
昔は、子供の健康に良いと推奨されていた日光浴ですが1998年以降、母子手帳からこの文字は消えているのです。
紫外線防止用の子供サングラスや帽子が販売されていますし、園庭に日除けを設置する幼稚園や保育園も全国的に増加の兆しをみせているのです。

また、紫外線による家具やカーテンの変色、褐色防止も防いでくれるのです。さらに、この防犯合わせガラスですが、ガラスと中間膜が一体化していますので、たとえば、台風などの突風や風で飛んできたモノがガラスを直撃して万一、ガラスが破損しても破片が脱落・飛散することがほとんどありませんから、室内がガラスの破片だらけになるということはないのです。
このように防犯合わせガラスは様々な機能がありますので、リフォームや建て替え、新築などを考えている方にはお勧めのガラスと言えるのです。